こんにちは！たんとある可児教室です！ みなさんは「カレンダー」を使っていますか？カレンダーは、生活をする上で絶対欠かせないものの一つですよね。そんなカレンダーですが、起源は紀元前18世紀頃の古代バビロニア帝国の時代です。（その頃、日本は縄文時代の真っただ中です。）古代バビロニアでは、僧侶たちが毎夜寺院の屋上に登って、月を観測していました。そこで、『月の満ち欠けは一定の周期で行われる。』ということを発見しました。この周期を元に彼らは、新月から次の新月までを1カ月とするルールである、太陽暦を決めました。太陰暦の誕生で「月」や「日」の概念ができ、スケジュールを組む習慣が生まれたと推測されています。カレンダーの歴史はとても長いですね！
本日のたんとある可児教室では、Wordを使って、冒頭にも紹介した「カレンダー」の作成に挑戦しました！今回は8月のカレンダーを作成しています。Wordを使用してのカレンダーづくりは、今回が初めてだったので、スタッフも生徒さんも戸惑うこと場面がありましたが一緒に頑張りました！カレンダーをしっかりと完成させるためには、様々な技能を必要とします。スタッフは、生徒さんそれぞれの力量に合わせたサポートさせてもらっています！生徒さんたちは、夏らしいイラストを探して挿入したり、文字のフォントを変えたりなど、思い思いの方法でカレンダーづくりに取り組んでくれました。完成したカレンダーはどれも個性豊かなで素敵なものでした！ぜひ一度ご覧ください！
現在、9月、10月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。（水曜・日曜はお休みとなっております。）