お知らせ

ふれあい広場公園にお出かけしよう!

こんにちは!たんとある可児教室です!

今回は、可児市の地理についてご紹介します!みなさんは、可児市にある「兼山町(かねやまちょう)」をご存じでしょうか?兼山町は、岐阜県可児郡にあった町で、2005年に可児市に編入されています。とても面積の小さい町であり、合併時点で全国2番目に小さい町でした。また、編入先の可児市には隣接していないため、同じ岐阜県にある大垣市と同じ飛び地となっています。平地は少なく、御嵩町との境となる南東側は山林となっています。私は何度か兼山町を訪れたことがありますが、可児市とは違った雰囲気があり、ちょっとした観光に来た気分になりました。たんとある可児教室では、夏休み中に兼山地区センターの体育館を何度か利用させていただきました。国史跡である「美濃金山城跡」などの観光スポットもありますので、一度訪れてみてはどうでしょうか?

本日のたんとある可児教室では、冒頭で紹介した兼山町にある「ふれあい広場公園」にお出掛けしました!ふれあい広場公園は、兼山地区センターに隣接している公園です。少し大きなローラーすべり台、アスレチック風の遊具などがあります。また、とても広い芝生広場があり、色々な遊びをすることが出来ます。この日は、ふれあい広場公園の広い敷地を利用して、様々な遊びに取り組みました!取り組んだ遊びは、鬼ごっこ、だるまさんがころんだ、ポコペン、かくれんぼ等です!特に、だるまさんがころんだとポコペンが白熱しました!また、ボランティアの男性がお手伝いに来てくれていたため、いつもよりレベルの高い本気の鬼ごっこをすることも出来ました!たんとある可児教室の生徒さんだけではなく、たまたま公園を利用していた子どもたちとも楽しく関りながら過ごすことが出来ました!生徒さんたちも大満足な公園でしたので、いずれまた訪れたいと考えています!

現在、10月、11月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。(水曜・日曜はお休みとなっております。)