こんにちは!たんとある可児教室です!
みなさんは、図工や美術の授業は好きですか?好きでしたか?私は絵を描くことが子どもの頃から苦手なので、絵を描く授業は苦手でした。しかし、何かをつくることは好きだったので、なんだかんだ嫌いではない授業の一つだった覚えがあります。何かをつくったり、絵を描いたりする技術を身に着けることで、自己表現の幅が大きく広がります。子どもの頃に、「もっと絵を描いたり工作をしたりする経験をしておけば良かったな~。」と思う今日この頃です。
本日のたんとある可児教室では、「ビー玉迷路づくり」に挑戦しました!「ビー玉迷路」とは、何かの空き箱やダンボールを使用して立体的な迷路をつくり、その迷路の中にビー玉を入れて転がして遊ぶおもちゃです。材料は身近にあるものしか使わない、一見とてもシンプルなおもちゃづくりですが、いざつくってみるとこれが意外と難しい!制作を進める上で難しいポイントはいくつかありますが、生徒さんやスタッフが一番苦労したのが、迷路の図案を考えることでした。これをクリアするために、紙に図案を描く生徒さんも居ました!また、「迷路の表面と裏面に透明なシートを貼り付けた、二層で遊ぶことの出来る迷路」という大作をつくり上げた生徒さんも居ました!生徒さんの豊かな発想にはいつも驚かされます!スタッフが、生徒さんから学ぶことの多い工作になりました!
現在、9月、10月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。(水曜・日曜はお休みとなっております。)