こんにちは!たんとある可児教室です! みなさんは日常生活の中で「ダンボール」を使うことがありますか?私は、スーパーで買い物をした際にエコバックを忘れてしまうことがありますが、そんなときにスーパーで貰えるダンボールに救われることがあります。私たちの身近にあるダンボールですが、元々は19世紀のイギリスで当時流行していた私服ハットの内側の汗を吸い取るために開発されました。その後、アメリカで包装資材として使われるようになったそうです。色々な歴史があるのですね!
本日のたんとある可児教室では、冒頭に紹介した「ダンボール」を使用して「家」の建築に挑戦しました!今回の制作で使用する道具は、ダンボールカッター、はさみ、B紙(模造紙)、油性ペン、紙ガムテープです。生徒さんと一緒に職員も制作に取り組みましたが、これが意外と難しいものでした!特に困難だったのが、ダンボールを立体に組み立てることです。しっかりとガムテープで固定したつもりでも、他の作業をしている間にガムテープが剥がれて崩壊してしまうのです!今回の「ダンボールハウスづくり」は、夏休み中に何回か実施する予定です!最終完成品をお楽しみに!
現在、9月、10月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。(水曜・日曜はお休みとなっております。)