こんにちは!たんとある可児教室です!
今年の夏もとても暑い日が続いていますね。暑さに滅法弱い私は朝からバテ気味です!
そんな暑さの厳しい日に食べたいものといえば、「かき氷」ですね!実は、削った氷を食べる文化は、日本だけでなく海外でも古くから存在したようです。例えば、イタリアでは「グラッタケッカ」という、シャーベット状の氷菓が食べられています。どの地域の人々も氷が好きなのですね!
本日のたんとある可児教室では、「スクイーズづくり」に挑戦しました!みなさんは、「スクイーズ」をご存じですか?「スクイーズ」は、「低反発の粘土」のようなおもちゃです。 ギュッと握ると簡単に形が変わりますが、手を放すとすぐに元の形に戻るところが特徴で、使われている素材は、発泡ウレタンやスライムなど様々です。少し前に、小学生を中心とした子どもたちの間で流行しましたね。今回はこの「スクイーズ」をみんなでつくりました!
使う材料は、特殊な粘土、特殊なボンド、台所用スポンジ、絵の具などで、ホームセンターや百円ショップで手に入ります。生徒さんたちは、お互いにどんな形を作るかなどを相談しながら制作を進めていました。完成した作品のどれもがとても個性的で素敵なものでした!みなさんもたんとある可児教室で工作に挑戦してみませんか?
現在、8月、9月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。(水曜・日曜はお休みとなっております。)