こんにちは！たんとある可児教室です！
みなさんは、理科の授業で行われる「実験」が好きですか？私は、小学校3年生で理科の授業が始まってから、学生時代が終わるまで実験が大好きで、理科の授業がある日を楽しみにしていました。私の記憶に強く残っている小学校での理科の実験は、「アルコールランプ」と「魚の解剖」です。この二つに関しては、今でも鮮明に思い出すことが出来ます。みなさんはどんな実験が好きですか？
本日のたんとあるでは、「サイエンスワールド」へお出かけしました！可児教室では、春休みと夏休みに訪れていますので、今回は3回目の訪問となります。サイエンスワールドは、瑞浪市にある実験や工作を通じて科学の面白さや不思議さを学ぶことの出来る体験型科学館です。実験ショーや身近にある疑問を手や体を動かしながら楽しく理解出来るワークショップが用意されています。また、科学に関する蔵書が収められた科学図書館も利用できます。時期によってショーの内容や開催されている行事が変わるので、何度行っても楽しむことが出来る施設で、可児教室の生徒さんたちにも大人気です！
今回参加してくれた中学生の生徒さんたちは、科学実験講座「導電性プラスチックを作ろう！導電性プラスチックEL素子への応用」に参加しました。中学生対象なので、内容は専門的で少し難しいものでしたが、講師の方の解説はとても分かりやすく楽しいものでした。実験はとても繊細なもので、失敗をしてしまうこともあるそうですが、今回は全員の生徒さんが実験を成功させることが出来ました！
※サイエンスショーでは、今回もたんとある可児教室の生徒さんが舞台に登場しました！ 実験のお手伝いをとても頑張っていました！
現在、11月、12月の無料体験のご予約・ご相談を受け付けております。ぜひ一度、たんとあるにお越しください。（水曜・日曜はお休みとなっております。）
